♫ レッスンの引き出し 身体編

体を楽にする引き算をしよう (1)口から入るもの

食べるもので、体や脳の動きが変わってきます。バイオリンが弾きやすくもなるのです。

脚と足と、靴のはなし

バイオリンがすらすら弾きたければ、体のパフォーマンスを高く保ちたければ、脚と足の健全さは不可欠です。

日常生活の中で できる練習

日常生活における体の使い方が、バイオリンの上達を助けます。

メガネと眼のはなし

楽譜を読む作業は、眼を酷使します。眼をどのように使うか、どんなメガネをかけるかにより、眼の寿命が左右されます。

バイオリン・ビオラ上達のための お茶碗の持ち方

日常生活においても、指の筋肉と間接の使い方に注意しましょう。

左指が回らないのは、胸の問題

トリルの指が回らないのは、腕の付け根の問題。胸の筋肉と骨格に原因があります。

バイオリン・ビオラは、立って弾くか、座って弾くか

どちらでも弾けるのが理想です。立ち姿で上手なら、座っても上手に弾けます。

ロングトーンを制するものは、全ての弓使いを制す

ロングトーンが重要である理由の説明と、練習方法について。

左指の1234は、どういう順で学ぶべきか

どうすれば挫折することなく、バイオリン・ビオラの運指が楽にできるようになるのか。