♫ 音楽雑記

室内楽塾 in京都 2025

京都で毎年1月に開催されている、室内楽曲 公開レッスンの聴講に行ってきました。一般社団法人 Music Dialogue(音楽の対話)主催で、芸術監督を務めているヴィオラの大山平一郎先生と、ヴァイオリンの谷本華子先生がご […]

クラシック情報誌「奏」

大阪のいずみホールで3年に1度やっている室内楽コンクールと、情報誌「奏(SOU)」のご紹介。「奏」は無料で興味深い記事が読めます。

推薦図書?「老後とピアノ」

「ピアノ」を「バイオリン」に置きかえて読んでみたら、あら不思議。バイオリンに四苦八苦する大人の話になりました。

スズキメソードと私

子供のころスズキメソードで毎日バイオリンを弾いていた日々の記録です。

バイオリン・ビオラは長距離走

バイオリンの練習は長距離走のようなもの。持って生まれた才能より、こつこつ努力できる人が上手になります。

生徒のやめないバイオリン教室らしいです

うちは「生徒のやめないバイオリン教室」らしいです。そう気づいた3つのエピソードをご紹介。

ほかの習い事にはない、バイオリン・ビオラのよさ

バイオリンはピアノと違い、自分の楽器をどこへでも持って行けます。転校しても転勤しても海外へ行っても、同じ言語の仲間がいます。

メドレーの作り方

イベントでポピュラー曲中心のプログラムを組むときの、メドレーの作り方。

京都の「カフェ・モンタージュ」

京都のカフェ・モンタージュにて、秋芳洞室内楽セミナーでお世話になった先生のピアノを聴いてきました。