01
体が動けば、バイオリンは弾ける
バイオリン・ビオラを弾くときの姿勢は、日常生活にはない特殊なカタチなので、独学は難しく、客観的な指導者の目線が必要です。
カタチを教わって理解しても、その通りに体を動かせるかは別問題です。ここに挫折する・しないの分かれ道があります。アレクサンダーテクニークをはじめ様々な身体メソッドを学んだ経験を活かし、動かせる体を作っていく方法を、おひとりづつに合わせて模索します。
中川恵の教室で学ぶと、体に負担の少ない演奏フォームになります。
生徒さんの声

02
足し算と引き算
バイオリン・ビオラを弾く動作ができるようになるには、2つの要素が必要です。
①必要な動きができるようにする(足し算)
②不要な動きをしないようにする(引き算)
必要のない筋肉に力が入っていたら、それが邪魔をして、動かしたい筋肉が使えません。習い始める年齢が上がるほど上達しにくいと言われるのは、引き算せねばならぬものが増えるからです。

03
練習は量より質
変な姿勢で練習すると、変な弾き方が身につきます。質の悪い練習は、ヘタになるためにやっているようなもの。やり方によっては体を痛めることもあります。
どの教本のどの頁まで進んだかではなく、「何ができるようになったか」が大事です。しっかり集中して質の良い練習をすれば、だらだら長く練習するより上手になります。
04
家での練習、日常生活の過ごし方が大切
レッスンとレッスンのあいだの日々の過ごし方が大切です。教わったことを家での復習で身につければ、次のレッスンでは新しいことが学べます。
また1日30分練習したとしても、24時間のたった2%です。98%の時間の過ごし方が大切。日常生活における体の使い方を見直すことで、バイオリンが弾きやすくなります。
05
基礎が大事
「基礎」とはバイオリンが弾ける体作りのこと。エチュードやスケールの教材を1頁ずつ進んでいくことが「基礎」練習ではありません。
07
あきらめない
上手になりたいという意志を持ってお越しになる限り、その生徒さんを上手にすることを諦めません。 「大人は上手にならない」と言われたバイオリンの先生もおられるそうですが、その考え方には組しません。
08
しばらない
レッスンに来るか来ないかは生徒が決めることです。合同レッスンや発表会への参加も、弾く曲も、生徒が決めます。先生のなってもらいたい姿を生徒たちに押しつけないよう気をつけています。
