♫ レッスンの引き出し 身体編

バイオリン・ビオラの手首のフォーム はじめの一歩

初めてバイオリンを持ったとき大切な、手首のカタチの話です。

腕と胸の境目はどこでしょう?

腕と胸が分離していると、トリル・ビブラート・ポジション移動などができます。

花粉症、治りました

体に悪影響を及ぼすものを引き算していたら、花粉に反応しなくなりました。

子供たちの気になる症状

体を動かすことが圧倒的に足りてない子供たちは、バイオリンを弾こうとしたときにも様々な妨げがあります。

バイオリン・ビオラを弾くときの、指の関節の角度について

左右どちらの指も、第三関節は鈍角、第二関節は鋭角です。

脚と足と、靴のはなし

バイオリンがすらすら弾きたければ、体のパフォーマンスを高く保ちたければ、脚と足の健全さは不可欠です。

日常生活の中で できる練習

日常生活における体の使い方が、バイオリンの上達を助けます。

メガネと眼のはなし

楽譜を読む作業は、眼を酷使します。眼をどのように使うか、どんなメガネをかけるかにより、眼の寿命が左右されます。

バイオリン・ビオラ上達のための お茶碗の持ち方

日常生活においても、指の筋肉と間接の使い方に注意しましょう。

左指が回らないのは、胸の問題

トリルの指が回らないのは、腕の付け根の問題。胸の筋肉と骨格に原因があります。