京都府井手町のベラシティハウスにて、子供たちの おとあわせ会がありました。順番はサイコロで決めて、ひとりづつピアノ伴奏で独奏曲を弾きました。また全員で第九・カノン・きよしこの夜も合奏しました。7割にピアノ伴奏譜がありませんでしたが、momo先生が作編曲してくれました。大人生徒のナツさんも、チェロ演奏と写真撮影をしてくれました。


1.第九 みんな
合同レッスンのテーマソング。4つの調で弾きました。

G線0からの2オクターブスケール
レッスンで必ずやらされ?るスケールですが、今日はみんなで、ピアノの先生に素敵な伴奏をつけてもらって弾きました。

2.威風堂々、我は海の子 シハくん
威風堂々は、イギリスでは第2の国家として親しまれており、日本でもみなが知っている曲です。バイオリンでも弾きやすく生徒に人気。今年2月の発表会ではスイちゃんが、今回はシハくんが弾きました。どちらの曲もレッスン時よりずっと音程が良かったです。

3.情熱大陸Your New Home ソハくん
半年前の発表会ではユーモレスク、といつも難曲にいどむソハくんですが、今回は情熱大陸。それと You New Home という曲を耳コピーして譜面におこす、という試みにチャレンジしました。演奏フォームもかなり改善。

身体ワーク
をやる予定でしたが。時間が足りなくなりそうで今回は見送り。事前に渡したプログラムを見たシハくんは、なになに?なにをやるの?と心待ちにしていたのですが。

4.見上げてごらん夜の星をさんぽ メイちゃん
ちょっと体が縮こまっていましたが、それでも安定した演奏でした。見上げてごらん、は暗譜。ロングトーンの多い曲と、マルトレが多いさんぽ。右腕の動かし方が違う2曲を弾きわけました。

5.カヴァレリア・ルスティカーナ間奏曲 スイちゃん
京田辺シュタイナー学校の器楽部でやる曲なのだそう。そのためスラーはできるだけ変えずに、フィンガリングは彼女の力量に合わせて付けました。初体験のハイポジションもありましたが、ヘ長調の偶数指の位置にシールを貼って、全音・半音を意識する練習をくりかえしました。

6.家路、金髪のジェニー トアちゃん
海外から同志社国際に来たばかりのトアちゃん。演奏フォームがみるみる良くなって、音程・音色が安定しました。ビデオを見ても真っすぐな運弓がわかります。明るいゆったりした曲が好きだと選びましたが、どちらも音楽的に美しく表現できました。

D線0からの2オクターブスケール
カノンのニ長調の練習を、カノンの直前に持ってきました。

7.カノン みんな
以前アンサンブルレッスンで取りあげたカノンですが、子供達だけで冒頭の32小節をやってみました。Aチーム Bチーム Cチームと3組に分かれ、順番にスタート。ちゃんと輪唱できました。チェロパートはナツさん、ビオラパートはピアノがしてくれました。10/3の大人組でもやります。

8.メヌエット第2番 ヒカちゃん
ヒカちゃんはスズキ1巻の半分まできたところですが、難しいメヌエット2をほぼ完ぺきに弾きました。レッスンで指摘されたことを、家できちんと練習してきます。演奏フォームの改善というのは、子供でも難しいものですが、みちがえるように良くなりました。

9.La rejouissance ムアちゃん
ポジションはあるけど難しすぎず、リズムと音程も難しすぎず、ムアちゃんに合いそうな曲をABRSMで見つけました。このところ体の使い方がぐんと良くなり、安定した美しい音が出せています。年齢的にまだ体に柔軟性があり、大人の理解力もある、演奏フォームを直すなら今だ!という子です。高校生にあがって練習時間が少ないなか頑張りました。

10.エーデルワイス、野ばら コユちゃん
体幹がよく、バイオリンを習い始めたときからこの姿勢で弾けています。先生が大きく直したのは右手首くらい。またビブラート目指して左指のバランスを直しています。暗譜できているのですが、心配で譜面を置きました。耳コピーが得意で わらべうたの課題 をサクサクやっています。

11.きよしこのよる みんな
1stバイオリンと2ndバイオリンの二重奏。2ndにはチェロという強力な助っ人も。2回やったので、1stバイオリン・2ndバイオリンどちらも弾きたいたい人は、両方体験できました。意外に2ndが人気(2ndを2回した子も)で、先生はみんなの大人な感性にびっくりしました。

調弦は何度かレッスンでさせて、当日は本人に任せました。学校の部活やコンクールなど、先生のいないところで弾くこともあります。開放弦の音程の大切さに、気づいた子もいてくれたでしょうか。

おとあわせ会のあとはランチタイム。ベラシティでは日曜8:30~14:00に軽食・飲み物の提供があります。