2025年1月23日
口ずさめないと、バイオリン・ビオラで弾くことはできません。子供が知らない歌は、おうちの方が歌って聞かせてあげてください。掲載したメロディと、記憶にある音程・リズムが違うばあいは、ご記憶のものを採用してください。迷ったらシ […]
2025年1月13日
京都で毎年1月に開催されている、室内楽曲 公開レッスンの聴講に行ってきました。一般社団法人 Music Dialogue(音楽の対話)主催で、芸術監督を務めているヴィオラの大山平一郎先生と、ヴァイオリンの谷本華子先生がご […]
2025年1月7日
枚方と奈良のバイオリン工房で指摘されていた、ビオラの弦長足りない問題。テールピースを短いものに交換することで、解決を試みることにしました。 バイオリンの長さ(ボディの長い方の辺)は数百年前から固まっていますが、ビオラの長 […]
2025年1月1日
2024年12月から2025年1月にかけてのバイオリン日誌。
2024年12月19日
京田辺の友人のインコ、ウメちゃんを5泊6日預かることになった。うちのセキセイインコ ミクよりかなり大きい、キンショウジョウインコという種類の鳥さんです。飼い主さんは、うちのセキセイインコのミクと故ラナを何度か預かってくれ […]
2024年12月10日
音符を読んで、バイオリンを弾く。眼からのスムーズな情報入力は、バイオリン上達のためのカギの1つです。
2024年12月8日
パッフェルベルのカノン、ホールニューワールドなどを取り上げました。
2024年11月4日
眼の使い方で、楽譜の読みやすさや、バイオリンの弾きやすさは変わります。アレクサンダー・テクニークから派生した手法を勉強してきました。
2024年10月14日
美しい空色のセキセイインコ ラナが、神様に召されました。てのひらに乗る小さな体なのに、私の生活になくてはならない大きな存在でした。
2024年10月8日
分数バイオリンの顎当ての高さや、弦がテールピースの穴に入らないときの対処法について、職人さんに相談してきました。