♫ レッスンの引き出し 身体編

視覚をよりよく使えるようにするためのメガネ

音符を読んで、バイオリンを弾く。眼からのスムーズな情報入力は、バイオリン上達のためのカギの1つです。

アイ・ボディ 脳と体にはたらく、眼の使い方

眼の使い方で、楽譜の読みやすさや、バイオリンの弾きやすさは変わります。アレクサンダー・テクニークから派生した手法を勉強してきました。

家事で体幹を鍛える

バイオリンを弾いていない時間も、体が動きにくくならないよう気をつけましょう。

バイオリン・ビオラと首の接点について

人体の首元に、バイオリンの根元(エンドピン)をどう接触させるかは、弾きやすさの根幹にかかわります。

肩甲骨はがし

肩甲骨の動きを良くする。そのための知識や手法をまとめました。

ボディマップ 脳のなかにある体の地図

アレクサンダー・テクニークにおける「ボディマップ」という概念について、説明しています。

呼吸とバイオリン

バイオリンを弾きながら普段どおり呼吸する方法について。訓練の仕方を平易に説明しています。

体の緊張と弛緩

バイオリンを弾くには「音感」「リズム感」に加えて、「体をコントロールする」能力が必要です。

ビデオで演奏フォームを見直そう

自身の姿を客観的にみることができなければ、バイオリンは上達しません。

バイオリン・ビオラのための 指の体操

右手・左手・足指と、さまざまな体操をビデオで紹介しています。