秋だけど、ヴィヴァルディ「四季」より春の全楽章と、バッハの管弦楽組曲 第3番よりG線上のアリアを合奏しました。
一部の生徒さんから、アンサンブルレッスンの直前はサザエさん症候群(月曜日からの仕事や学校のことを考えて憂鬱になる)になると伺っていますが今回は特に、春の1楽章・3楽章のソロを任せた生徒さんがプレッシャーだったと思います。
ちなみに私も合同レッスンの直前には憂鬱になります。みなさんが楽しんでくれるか、準備に不足はなかったか、不安なのだと思います。特にアンサンブルレッスンは指揮が不安です。帰宅してビデオを見たところ、前回より良くなっていてホッとしました。
バロック2曲ということで、いつもピアノ伴奏をお願いしている momo先生にも ご参加いただきました。
次回は2026年5月、セントポール組曲の予定です。